【6/19-20】全日本クロスカントリー選手権JNCC第4戦 ダイナランド

6月19日、20日に全日本クロスカントリー選手権JNCCの第4戦が開催されました。

今回の会場は岐阜県郡上市にあるスキー場「ダイナランド」。当会場は、今年5月からモーターサイクルイベントで使用され、今回で3度目の開催。広大な面積とスキー場ならではのきつい斜角が特徴のゲレンデコース。

レースには、COMPクラス193名、FUNクラスには259名が集まりました。

レース前日は一日中雨だったため、当日はひどいマディコースが予想されていました。しかしコース全体の水はけが良かったため、予想されていたよりも良いコースコンディションでのレースとなり、全体的にハイスピードな展開に。

iRCサポートライダーの内嶋亮選手は5月23日に「ダイナランド」で開催されたCGCでも3位で表彰台に登っており、得意とするコース。AA-1クラス自身最高位の4位(総合4位)iRCサポートライダーとしても最高位。AA-1クラスに参戦した他選手の結果は、鈴木涼太選手が6位(総合6位)、出口隼選手が8位(総合11位)。Bクラスに出場した高橋吟選手は、優勝(総合8位)となりました。

内嶋亮選手のコメント

「前タイヤにIX-09Wのチョイスは良かった。土の下に岩や岩盤があるが、それに対してIX-09Wのゴムがグリップしていたように感じた。リアには、登坂力と下りのブレーキング、耐パンクを意識してM5B EVOを選択。後輪のM5B EVOはムース仕様という事もあり、パンクを気にせず思い切りリアタイヤを路面に押し付けぐいぐい登る事が出来た。岩の部分では滑るが許容範囲であり、コース全体のスピードを考えるとM5B EVOがベストチョイスだと思います。」

内嶋亮選手

使用車両:KTM250XF

F:IX-09W(0.55kgf)

R:M5B EVO(ムース)

鈴木選手のコメント

「周回を重ねるごとに難しくなるコースにうまく対応し、レース中盤で4番手につけました、3番手を目指している中ウッズセクションでミス。マシントラブルに見舞われ、復旧作業に時間がかかり追い上げる事が出来ず6位フィニッシュとなりました。ウッズセクションでは前日の降雨の影響もあり何度か転倒してしまうなどのミスをしてしまったが、序盤からしっかりと身体を動かしてライディングすることができ、順位を上げれたのは良かったところだと思います。」

鈴木涼太選手

使用車両:YZ250FX

R:M5B EVO(ムース)

次回大会は、7月25日に新潟県の神立スノーリゾートで第5戦が予定されています。