ON&OFFのタイヤの新ラインナップとして登場した「GP-610」と「GP-410」。
どちらもオンロードもオフロードも走れますが、これまでの定番タイヤ「GP-21/22」と比べると、GP-410はオンロード性能をさらに高め、GP-610はオフロード性能を重視しています。
どうしよう・・と迷う方には、まず下のWEBオートバイの記事をおすすめ!2種類のタイヤをセローに装着、走り比べをしていただいています!
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オフ性能を重視したON&OFFカテゴリータイヤ。かつてXR250(欧州仕様)用に純正装着されたTR-8の後継として開発。ブロックの配置と形状を見直すことで、OFFでは横滑りを解消し、ONでは倒しこみ時の快適性を追及。自走してメインの林道・トレールを楽しみたいというアドベンチャー派にお勧め。
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GP-110の後継モデルとして開発。ON性能を重視しながらも、ブロックの無骨なルックスがバイクを引き立てる。グリップ重視のコンパウンドはオンロードでの安全性を保持。センターブロックの間隔を従来より広げることにより、OFF性能も向上。一般道の走行をメインに、フラットな林道を楽しむ方へお勧めのモデル。
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幅広いコンディションに対応するオールラウンドモデル。林道ツーリングに想定される、さまざまな路面をカバーする。
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オフロードバイクでオンロードを快適に──。そんなライダーたちの声を反映して生まれたON & OFFタイヤの決定版。アスファルトでのライディングを最優先に考え、高いグリップ性能と排水性を確保。