【新製品】ON & OFFタイヤシリーズ「GP-610」「GP-410」
2022年11月、井上ゴム工業株式会社 iRC TIREは、ON & OFF両方の路面に対応できるタイヤシリーズとして、「GP-610」、「GP-410」の発売開始を発表いたします。
※「GP-610」の発売開始は、2022年12月中下旬ごろを予定しています。
「GP-410」は、「GP-21/GP-22」と比較してON寄りで、一定のOFF走行も想定した、見た目で楽しめる「ブロックルック」なタイヤです。
「GP-610」については「GP-21/GP-22」と比較して、OFF寄りなタイヤで「トレイルコースも楽しく走行できる」オフ性能を重視したタイヤです。
また「GP-210」オフロードバイクでONロードしか走らないといったユーザーへオススメです。
![](https://ircmoto.jp/wp2023/wp-content/uploads/slider183/GP-610-01.jpeg)
![](https://ircmoto.jp/wp2023/wp-content/uploads/slider182/GP-410-02.jpeg)
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GP-610
![](https://ircmoto.jp/wp2023/wp-content/uploads/slider183/GP-610-01.jpeg)
オフ性能を重視したON&OFFカテゴリータイヤ。かつてXR250(欧州仕様)用に純正装着されたTR-8の後継として開発。ブロックの配置と形状を見直すことで、OFFでは横滑りを解消し、ONでは倒しこみ時の快適性を追及。自走してメインの林道・トレールを楽しみたいというアドベンチャー派にお勧め。
[ 2022年12月中下旬 発売予定 ]
GP-410
![](https://ircmoto.jp/wp2023/wp-content/uploads/slider182/GP-410-02.jpeg)
GP-110の後継モデルとして開発。ON性能を重視しながらも、ブロックの無骨なルックスがバイクを引き立てる。グリップ重視のコンパウンドはオンロードでの安全性を保持。センターブロックの間隔を従来より広げることにより、OFF性能も向上。一般道の走行をメインに、フラットな林道を楽しむ方へお勧めのモデル。