【5/29-30】JEC 全日本エンデューロ選手権

三重県のいなべモータースポーツランドで2021MFJ全日本エンデューロ選手権シリーズ第2戦 中日本大会が2daysで開催されました。

オンタイムエンデューロとは、タイムアタック区間(テスト)とテストの間の移動区間(リエゾン)に分かれたコースを走り、1周の中にある2つから3つのテストの合計タイムを競う競技。

今回の会場のいなべモータースポーツランドコースは、ガレ・ヒルクライム・沢・タイヤや石の障害物・丸太・モトクロスコースなど様々な技術が求められるコースレイアウト。

弊社のサポートライダーが参戦しましたので、レースの結果をレポートいたします。

<サポートライダー情報>

オンタイムエンデューロの世界選手権である2019年のISDEでは日本人初のゴールドメダルを獲得、2020年全日本エンデューロ選手権でもチャンピオンを獲得している釘村忠選手がIAクラスに出場。

前回開催の広島ではマシントラブルでリタイヤし悔しい思いを味わったが、今大会の釘村選手は圧巻の走りを披露。2日間ほぼすべてのテストでトップタイムをたたき出し優勝。

釘村選手のコメント

「開幕戦のリタイヤから、チームでマシンの不具合箇所を突き止め、万全の状態で挑んだレースでした。またサスペンションも見直し、より攻めて走れる仕様に変更。練習も充実し、良い結果が出せて本当に良かったと思います。」

使用車両:RR2T300 使用タイヤ:iX-09W(フロント) BR-99z(リア)

藤村昂矢選手がIBクラスに出場し総合2位(DAY 1 4位 DAY2 6位)

藤村選手は2日間安定した走りで、ファイナルクロスでは一時トップを走行するも転倒やモトクロスIAライダーとの接戦の末3位と大健闘。

使用車両:YZ250FX 使用タイヤ:iX-09W(フロント)BR-99z(リア) 

次回の第3戦は9/18~20に北海道日高町 ひだか高原壮で開催予定です。